リサイクルを知ろう

経費削減について

電気料金:

電気料金の「契約種別の適正化」をすることによって、月の電気料金の5%から30%位の削減が可能となります。これは電力使用契約の契約プランを、個々の事業形態から見合ったものを分析・判断し、その中から特に適切に当てはまるものを選択し改め直すことで、毎月の電気料金を削減していく方法で、携帯電話の契約プランの選択をイメージしていただければ、わかりやすいと思います。この電気料金使用契約プランについては、最初の契約の段階でご自身の会社で適切にされているという事は、正直稀なことであると言えると思います。それどころか、事業所や店舗の開店前にこの契約を選択しているのは、例えばそこの工事に関わった電気工事屋さんや、供給する側の電力会社であるということがほとんどだと思います。このような現状ですので、本当に自身の使用形態に見合った、電気料金使用契約の種別を選んでいるのかどうかを、改めて確認する必要がります。企業活動は絶えず様々な状況で変化し、それに合わせた状況で電気料金使用契約の選択も都度適正なのかどうかの判断をしていく必要があるのです。


 

選択するプランには、非常に多く種類があり、まずどれを選択するかが大きな問題となります。電気料金の契約の種類としては、各地域の電力会社によっても違うのですが、おおよそ20種類以上あります。そして、電力の自由化に向けてますます、契約プランが増えていくことが予想されています。これだけ多くの電気料金使用契約種別の中で経費の削減のためにも、どれがご自身の会社に合った種別であるかを見分けて、選択したうえで契約変更の各手続きを行うことが大切です。これが、間違った種別を選択してしまいますと、最低1年間はその契約を続けなければならないケースも出てきます。そして電力会社の契約にのっとって、正しい方向へ手続きを進めていく必要があります。まず、適切な契約種別を選 択するために、自分の事業所の電気使用状況の把握、設備等の設置状況の理解などを整理し確認するようにしましょう。この選択が、適切に行えれば、電力会社と交渉となります。電力会社の約款にそったかたちで交渉し、認めさえしてもらえれば、その翌月からは新たな契約での料金体系に切り替わります。電気料金は毎月払わなければいけない経費なので、選択の段階が1番のポイントになります。正しい選択をすることができれば、毎月10%の経費削減も充分可能になります。

 

郵便料金:

顧客獲得のための、ダイレクトメールや、見込み客への冊子、宣伝用チラシなど、定期的に発送しなければならないメール便や郵便物などのコストも削減できます。個別の各運送会社との契約で、通常よりも安い郵便料金やメール便の料金提示を受けている事業者の方も多いと思うのですが、ここでは、メール便等のもの以上に、安い契約を獲得するための手段として「冊子小包」の利用と、さらに冊子小包の「大口契約の仕組み」を最大限に生かしての、大幅なコスト削減を提案します。通信販売業関係の企業や、その他チラシ、DM、会報誌、ビデオ、冊子、などの郵便物を取り扱う企業では送料の削減に有効ではないかと思います。